人生の目標となる車

2016-06-10_093611

私が幼いころとても印象的な車のCMがありました。幼い私はその素敵なCMに魅了されその車のシンボルマークを自由帳に模写をしたものでした。そんな中父が車を買い替えることになり、まだ幼く車の価格のことなど考えることもなかった私は、クラウンを買ってなどと必死でお願いをしました。父の年齢は今の私よりもはるかに若く到底クラウンなどが買えるなどという経済事情ではなかったでしょう。父は私にあの車はね特別なんだよだからいつかはクラウンってCMでいっているだろうと、笑いながらいいました。

私たちが幼少期の昭和50年代から60年代はまだまだ今の時代のように街にドイツ社をはじめとする外国車はそこまで多くは見かけることは少なかった時代ですから、クラウンといえばやはりいつかはクラウンというに相当する存在価値であったでしょうし、またいつか買えるといいなという目標となる車だったと思うのです。

父は数年前退職をしました。40年と少しを真面目に勤めあげありがたいことに退職金を会社から支給されました。父は子どもも独立に幸い父も母も健康で今のところお金も当分必要ではないからと一生に一度の贅沢をしようと母とも話し合い、退職金でクラウンのロイヤルを購入しました。私も父に誘われ県北までドライブに出かけました。その車中で幼いころ私がクラウンを買ってと言い出した話で盛りあがりました。いつかはクラウンいい響きです。

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