カローラスパシオに5年間乗ってみての感想

平成16年式のカローラスパシオ1.8XGエディションの中古を購入しました。シルエットが気に入ったのと7人乗りが決め手でした。購入したこの車は、ワンオーナーで年配の方の所有でしたので程度は極上、総額は98万程で収まり大変お得な買い物でした。

納車してから自宅までの帰り路での第一印象は、まず視界が広いことです。座面が高めなので見晴らしが良く、スカスカした感じで気味が悪いほどです。ただしフロントピラーが太いので右折にはちょっとしたコツが要ります。死角を避けるため首を振って確認する必要があります。

乗り心地も非常に良く、以前乗っていた三菱のステーションワゴンとは比べ物になりません。帰路は峠を一つ越えるのですがワインディングもレールに乗っているかのようにスムーズです。以前の車ではカーブの最中もハンドルに当て舵を当てる感じでしたので感覚の違いに驚いた記憶があります。

内装もベージュ基調にアクセントで黒の木目調パネルが配置されていて落ち着いた雰囲気です。シートの分割は当たり前ですが、助手席の背もたれを前に倒すとテーブルになったり、後席の中央部分もテーブルになるなど中々の凝りようです。さらには後席の足下が収納ボックスになっているなど、やり過ぎの感もあります。

ちなみに7人乗り用の最終列シートは緊急用と考えるのが正解でしょう。大人一人が横向きで座るのが限界です。
プラスチック部分もぺらぺらした安っぽさもなく高級感があります。頭上も足元の広さも充分です。荷室も充分なスペースがあり、いままで積めなかった荷物はありません。普段使いでは充分すぎる装備を備えています。

最新の自動車の燃費向上、安全性にはかないませんが、惚れた車に乗り続けるのも楽しいカーライフであると思っています。

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